神戸市議会 2022-09-30 開催日:2022-09-30 令和4年決算特別委員会第3分科会〔3年度決算〕(港湾局) 本文
この中では、1つは大型船の着岸であったり、柔軟なバースの運用ですね、それとあとガントリークレーンの相互利用による荷役の効率化の向上、また、ターミナルの一体的な運用であったり利用によります生産性の向上、こういった方向が示されておるわけでございます。
この中では、1つは大型船の着岸であったり、柔軟なバースの運用ですね、それとあとガントリークレーンの相互利用による荷役の効率化の向上、また、ターミナルの一体的な運用であったり利用によります生産性の向上、こういった方向が示されておるわけでございます。
昨日から移築、解体が始まりまして、ああ、ついに始まったなんて感謝しながら下ってくるんですが、4キロほどしますとバイパスへ乗ってくるもんですから、そこは今は人工海浜の工事をやっているところで、そこでクレーンだとか重機があると、おー、やってくれてるなと思いながらうれしくこっちへ来るんですが、作業をしていないと、おい、いつになったら始まるのかななんて思いながらいつもバイパスに乗ってくるんですが、資料-1の
クレーンでつかんで入れるものですから、そこに木質チップを入れるとなると、混合割合が非常に難しいんですが、幾つかの問題点をクリアして、実は6月にプラントメーカーと相談して、短期間ではありますが、木質チップを入れて試験運転をやってみました。
令和4年度当初予算といたしまして3億9,370万円を計上いたしまして、内訳としましては、廃熱ボイラーや蒸気タービンなどの整備を行う基幹的設備改修工事とクレーン設備改修工事を行います。両工事とも4年間の工程を予定しておりまして、令和5年度~令和7年度までの債務負担行為限度額といたしまして20億6,710万円を計上しております。 説明は以上でございます。
やはり競争力を強化するのには、大型船の着岸であったり、積替えの利便性を向上させるといったバースの柔軟な利用であったり、近接する岸壁間でのガントリークレーンの相互利用など、いわゆる荷役の効率を向上させるためのターミナルが必要だと考えてございます。ですから、ターミナルの一体性であったり、生産性の高い高規格コンテナターミナルの形成が必要だと考えているところでございます。
解体の日を市民の方にお知らせして見学をといったことかと思いますけれども、高所クレーンを用いまして、ちょっと危険を伴う作業ということもありまして、近隣のスポーツ施設もちょっと利用を控えるといったこともやっておりますので、市民の皆さんに直接御覧いただけるような機会をつくることは難しいかなと考えているところでございます。
工事現場において、橋台と橋脚の間に架設桁をかける作業中、門型クレーンがバランスを崩し、吊り上げていた架設桁が橋台、橋脚上に落下し、手延べ機の一部が20メーター下の地面へ落下したものでございます。人身被害はなく、橋台、橋脚の一部が破損したものでございます。 次に、令和元年9月に発生した市電が転動した事故の概要でございます。
●下関北九州道路については大型クレーンの通行による産業振興や防災の視点 から整備されたい。●小倉・黒崎・東田地区のまちづくり構想の策定に当たっては民間の知恵の活用 や超少子高齢化社会の進展による人口構成の視点を踏まえて策定されたい。●東田地区の魅力向上については東田地区だけでなく市内を回遊するビジョン を持って進められたい。
私は8年前、市会議員を引退し、その後8年間、障害児施設や工業高校の非常勤講師、クレーンの運転手、防水工など、建設現場で働いてきました。この間、様々な経験をし、パワーアップして、ただいまこの本会議場に帰ってきました。1人会派ではありますが、様々な地域課題を前に、右も左も関係ありません。多くの議員の皆様と力を合わせ、魅力ある、活力ある北九州市のために全力で頑張る決意です。
昨年から今年1月までは、3基あるガントリークレーンのうち1基が故障して2基しか稼働していませんが、2基のガントリークレーンで十分対応できる貨物量しかありません。コンテナターミナルを拡張する理由は一つもありません。市は、コンテナ貨物取扱量の目標が達成できないということで見直しを考えているということですが、見直しをするなら計画を変更すべきです。伺います。 臨海部投資促進制度についてです。
次に、環境配慮型設備の導入についての御質問でございますが、川崎港においては、コンテナヤードの荷役機械として電動クレーンを導入しているほか、岸壁照明などの各種照明設備や灯浮標、津波避難施設表示板等のLED化や太陽光発電の導入を進めております。
被害の詳細については現在,調査中ですが,機器の動作確認や部材のひずみの計測等によるこれまでの調査結果では,ごみピットから焼却炉にごみを運ぶための設備であるクレーンがモーターや制御機器などの損傷により使用できない状態となっています。また,ピット内の監視カメラ,初期消火のためのピット火災検知器や放水銃などの機器類,照明器具や分電盤,電気配線も損傷しています。
54 ◯ 香椎パークポートとアイランドシティのコンテナクレーンの再塗装はどのくらいの間隔で行われるのか。
まず、熊本港の機能拡大についてでございますが、熊本港につきましては、平成24年にガントリークレーンが設置されたことに加え、平成29年7月から大口荷主企業が部品輸入で本格的に利用を開始したことなどから、輸出入コンテナ取扱量が平成29年以降3年連続で過去最高を記録するなど、物流拠点としての重要性が高まっております。
まず、熊本港の機能拡大についてでございますが、熊本港につきましては、平成24年にガントリークレーンが設置されたことに加え、平成29年7月から大口荷主企業が部品輸入で本格的に利用を開始したことなどから、輸出入コンテナ取扱量が平成29年以降3年連続で過去最高を記録するなど、物流拠点としての重要性が高まっております。
港湾の機能強化については、コンテナターミナルのヤードやクレーンの機能の更新のほか、フェリーの新規就航や大型化に対応する整備を行う。このように、戦略的に取組を進めております。 取組の成果でありますが、コンテナ航路につきましては、アジア諸国への豊富な航路網を維持し、昨年の貨物量は10年前と比べ、約32%増加しております。
次に行ってもらって、具体的に申すところの特殊な車両というのは、ここにあるようにトラッククレーンと言われる、絵がありますので、分かりやすいかと思います。 次、行ってください。トレーラーと言われるものです。こちらについては、先ほど申し上げたように特殊車両の通行許可が必要だというところであります。 先ほど申し上げましたとおりで、一定の大きさがあって重さがある。
右側の写真を御覧いただきまして、右側の3点式くい打ち機で地盤に穴を掘り、左側のクレーンでくいを吊り上げ埋め込みます。 5ページをお開きください。次の工程は3、現場造成杭工事でございます。左側の写真は、くいの穴が崩壊しないようにケーシングという直径3メートルの鉄の筒を地中に回転させながら押し込んでいるところです。中央は、ケーシングの内側の土を掘削している写真です。
新門司マリーナは、本市がボートを係留する浮き桟橋、陸上の保管場所、クレーン等の基幹設備を整備し、民間がクラブハウスや修理工場等の附帯設備を整備した官民協働型の施設であります。現在は第三セクターである北九州埠頭株式会社が管理しており、船舶の保管業務のほか、市民がマリンレジャーに親しむためのヨット教室や体験乗船等を行っております。
コンテナターミナルに設置されたガントリークレーン3基の2019年度の稼働率についてです。1号機の稼働率は27%、2号機は70%、3号機は53%となっており、全体としては約5割です。しかも、1号機は故障のため昨年11月からずっと動いていませんが、ガントリークレーン2基でも問題なく対応できています。